漁書日誌 3.0

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佐藤春夫

台本雑誌第6波

和洋会と五反田遊古会の初日。行きがけに郵便局へ職場のPCR検査のキットを出しに行ってから、時間的に神保町は諦めて注文品のある五反田へ向かう。いま第6波だなんて言われて蔓防も施行されたようだが、念のためにマスクもちょっと高いKN95というのを装着。 …

花粉舞う趣味展

趣味展の初日である。ようよう暖かくなってきたが、薬で抑えているものの花粉の飛翔もすごい。 開場15分前くらいに到着してみると、整理券番号47番であった。開場時間前に入口が開き、一人ずつ体温測定、手消毒、封筒ない人は住所氏名電話記入という流れ作業…

「刺青」の5版

土曜日。扶桑書房へ行く。古書を三冊購入。表題にもあるように、谷崎の「刺青」の5版を入手。 谷崎潤一郎「刺青」(籾山書店)大正元年5版凾欠背改装800円 小川未明「悩ましき外景」(天佑社)大正8年8月1日初版凾欠印2800円 佐藤春夫纂述「維納の殺人容疑者…

第2回扶桑書房一人展・その二

さて、前回に引き続き第二回扶桑書房一人展。しかしどうも風邪をひきかけのようで体調不良。こういう露出趣味はやめておいた方がよいぞ、という虫の知らせなのかもしれない。 まあそれで、正午に開場。最初にどの棚に向かったか、が、運命の分かれ道である。…

田園の憂鬱

先日の、「都会の憂鬱」カバーを紹介した日記で、前にここで紹介した「田園の憂鬱」のカバー……などと書きながら、ここでそんなことはしていなかったことが判明、というか、単なる勘違い、ということで、ネタもないので今回はこれを紹介、という次第。 佐藤春…

東急渋谷大古本市+目録品

本日は東急東横渋谷大古本市があるので都内に出る。 といっても、それだけのために出るには電車賃が勿体ないということで、これにかこつけて国会図書館でちょっと調べモノをする。いや逆か。 デパート展は、閉店時間が古書会館と比べて遅いというのが唯一の…

初版本+古書+まど展

おとついだったか、いつもはたいしてめくりもしない某古書店の目録、チラチラ近代文学の所を見ていたら、何故か佐藤春夫がズラリと出ていて、そこに、「病める薔薇」重版凾付3670円というのがあった。おお、重版とはいえ凾付きは欲しい! ということで早速フ…