漁書日誌 3.0

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2024-01-01から1年間の記事一覧

窓展、2日目

金曜日は所用で窓展に参加できず、2日目の土曜日に赴く。強者どもが夢のあとで、ぺんぺん草も生えないような状況かも知れないが、まあ落穂拾いくらいはできるかなと夕方に会場へ。それでも50分くらい見て回る。 あきつ書店、かわほり堂あたりをじっくりと見…

春寒の古書

もう3月の後半だというのに、いまだにけっこうな寒さである。 さて今日は用事があって、ギリギリ五反田と神保町と回れるかというような具合。その場合、五反田を真っ先に選んでしまうのがワタクシである。16時半過ぎくらいに会場到着。「今日は早いっすね」…

痴の重み

ここしばらく神保町の古書展がなかったと思う。悪い癖で、そうなるとネットや何かで古書に手を出してしまう。こうしていつまで経っても浪費が止まらない。もちろん数百円位の古書が大半だが、それでも、チリも積もれば、である。最近はとても本を置く場所が…

2月の窓展

2月2日、窓展初日。朝イチを目指して家を出るがバスを1本逃してしまい、結局会場についたのは10時5分。遅れたけれどもまあこんなものかとあきつ書店の棚をじっくり見てから、会場を回っていく。 佐藤春夫訳「定本ほるとがる文」(竹村書房)昭和9年4月25日帙…

多忙の中の愛書、遊古、趣味展

1月20日、金曜日は寝過ごし蟄居していたので土曜日こそと都内に出る。まずは本部会館での愛書会。ザーッと急いで回って2冊ほど。 三上於菟吉「明治大正世界実話全集2」(平凡社)昭和4年5月20日函300円 川端康成「古都」(新潮社)昭和58年8月20日17刷函帯2…

年末年始の古書

年末年始、特に年明け後の正月には風邪をひいて正月どころではなく、何ともなあという感じであったが、ネットを中心にして古書は買っていた。 まずは年末に買ったもの。 「ノヴァーリス全集」(牧神社)初版凾付3巻揃5000円 マルセル・ベアリュ「水蜘蛛」(…