ようよう年に一度のこの日がやってきた。といってもここ数年期待度がガタ落ちで、今から7〜8年くらい前の掘り出し物も多く楽しかった往時のソレとは違ってきてしまったのかというのが正直なところである。これもいってみれば時代の推移というか、こちらが年を…
こないだは扶桑書房目録速報5号が突然来て、結局注文品はなかったのだが、やはりどうしたって萩原朔太郎『月に吠える』大正6年初版で挿画全て欠というのが6500円であったりしてこれは欲しいとなり、といってもまあこれは殺到で既にないだろうなあと注文すら…
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