漁書日誌 3.0

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古書展

年内最後か

金曜日、所用で都内に出たついでに下町古書展に赴く。注文品もなくザッとみただけだが、2冊ほど購入。 「フェデリコ・ガルシーア・ロルカ1917ー1925」(牧神社)昭和52年9月1日再版函300円 大庭柯公「複刻 古本屋太平記」(sumus文庫)550円 牧神社の実質的…

師走の生暖かな風

今朝は雨が降り結構冷えたのだが、昼くらいには雨も止み、そして夜になってからはぐんぐんと温度が上昇、生暖かい風が吹いて春先のような温度である。7年前の年末にもこんな日があったが、どうにも季節感もへったくれもない。 で、本日はぐろりや会と五反田…

師走の窓

窓展、今年最後である。いつものように9時40分ごろにはお茶の水に到着、10分前には入り口が開いて中へ。まだ10時には5分くらいあったはずだが、そのまま開場。あきつ書店の棚に向かう。 これはちょっとと手に取ると、大抵は2000円とかの値がついているので棚…

憂国忌の古書

11月24日は、三島由紀夫「午後の曳航」のオペラに日生劇場へと赴く。 宮本亜門演出。「金閣寺」のオペラ同様、アダプテーションに際してところどころ変わっている箇所がある。作曲はヘンツェ、リブレットも海外の人で2000年代に改定されたバージョン。顧みれ…

11月にしてようやく秋

晩夏と記したけれども、一昨日などは11月だというのに26度。予報では今日の雨以降、例年のように季節通りの温度になるという、傘を持参して古書会館へ向かう。会場15分前くらいに到着したがいつものように長蛇の列。そして開場。 扶桑書房の棚へ。今日は昭和…

散歩展にチラ寄り

所要を済ませてから、夕方、五反田に向かう。神保町の方の洋書祭りも覗いてみたいのだが間に合わないだろうなあという感じで、南部古書会館には17時過ぎに到着。ガレージをざっと見て行って、日生劇場のパンフ3冊、新書1冊を購入。表紙にビアズレーの箔押し…

腐っても鯛

今日はぐろりあ会古書展、初日。16時半ごろ会場到着。今日は用事があって約40分だけ見て退散。会場を一巡りして、大したものはないかなと思いきや、ぐるっと会場を回って最後にきた棚のところでこれはというのを発見。 樋口一葉「一葉全集」(博文館)明治30…

連続朝イチ

先週は窓展そして今週は趣味展と、2週連続で朝イチの古書展であった。いつもより金も使うし、気力体力も使うので連続というのはちょっとキツいものがある。今日はまたちょっと路線バスが遅れて乗る予定だった電車に乗れず、結局古書会館についたのは開場5分…

窓展台風クラブ

8月7日木曜日、天気予報を見る限りではどうしたって翌日台風13号は東京を通過するような雲行きであった。夜中から雨、夜半から朝にかけては強めの風雨。こんなふうに台風のど真ん中で古書展に向かうのは実は初めてではないかとも思った。木曜日にうっかり寝…

炎天下のヴィンテージ

ヴィンテージ・ブック・ラボ展も今回で3回目であろうか。昨年の同じ頃にかなりの注文をして買ったのを覚えているが、今はもうあんな注文ができない。なので目録の方には欲しいものがなかったのは幸いだった。 9時半ごろに高円寺駅着。ポカリを流し込みながら…

神保町に中央線

先週の金土曜日と本部古書会館で中央線はしからはしまで古本フェスタが行われた。これは…ということで朝イチで参戦。9時40分ごろに来てみると、会館前の行列はいつもの搬入口とは逆方向で明大通りの方に伸びている。前に地図屋だったところの先前伸びていて…

炎暑の趣味展

趣味展である。朝イチ、開場の15分くらい前に開場前に並ぶ。10分前くらいか、入り口のガラスドアが開いて中に。しばらくするとゆっくりと階下へ進んでいく。下の会場入り口前の帳場前の溜まりに人を詰めているのだろうなと降りていくと、すでに開場している…

雨の中の窓展

さて、窓展である。昨日から雨。雨の中、トートバッグに古本いっぱい詰めて帰るのは嫌だなあと思っていた。だからなのかどうか、古書会館前の行列はいつもよりはほんのちょっと少ないように感じた。開場15分前くらいにきたのだが、5分前くらいには古書会館入…

本降り前に退避せよの趣味展

まだ梅雨にもなっていないのに気温が30度を超えた木曜日、翌日の天気予報は昼頃から雨、しかも本降りになるという。趣味展での重い重い収穫を雨に濡らしながら帰るのはどうにも避けたい。本降りというなら折りたたみじゃないほうがいいか、などと傘を持参し…

春一番的な窓展+3月末

春一番の正確な定義は知らないけれども、昨夜も今日もどこか生暖かい強風。雨も止んだ朝、しかし午後からはまた降るという。窓展だということで、朝イチに向かうが、ほとんど眠れなかったというのもあってダラダラ向かっていたら電車を逃し、結局会場に着い…

五反田渋谷神保町

長年使ってるスマホがアプリも使ってないのにすぐにバッテリ切れになる。不便極まりない。じゃあと言って、機種変も内蔵電池交換もできない。だましだましうまく使うしかないのである。先週末、バタバタしている間に古書展と映画を見に行った。なんとかなる…

降るまえの趣味展

気温が少し下がり、午後からは雨という予報。ここ連日は、少しは暖かで猛烈な花粉の日々であった。 で、趣味展。目録注文なし。電車を一本逃してしまい9時50分くらいに会場到着。検温があるのでやはり入場には時間がかかる。扶桑の棚へ。今日は何故か大佛次…

半年振りの高円寺

3月4〜5日開催のVintage Book Lab.展初日のために西部古書会館に行く。前回が8月の頭だったんで、ちょうど7ヶ月振りか。高円寺に来るのもそれ以来である。と書いたが、いやいや先月芝居のついでに中央線古書展に来たのを忘れていた。 10時40分ごろ高円寺に着…

ぐろりや会と2月のあれこれ

ようやく採点地獄が終わり、ヘトヘトになってあとは来季の準備とそれから休みの間中に原稿を書かなければならないという流れ。古書展は、最近はこれというものもなく。閉場1時間前くらいに会場到着してざっと回る。 佐藤佐太郎「海雲」(短歌新聞社)昭和46…

2月の窓展

窓展。今年最初の窓展である。ということで、いつものように開場15分前に古書会館に向かったのだが、バスが遅れ電車も遅れ、いつも通りきたのにも関わらず会場到着は10時3分くらいに。 まずはあきつ書店の棚へ。かなりの混み合い。なんだろう、趣味展の扶桑…

城南展、ほか

城南古書展が、今回を以て休会だという。実質終わりということだ。高齢化とか色々と理由があるのだと思うが寂しいものである。 で、金曜日に行けなかった城南展、2日目の土曜日にちらと覗く時間があった。ザーッと回って、2冊。 それから御茶ノ水駅に戻り、…

年明け趣味展

さて、年末年始ほかに古書展あったかもしれないが、あれやこれやで行けなかったのがある。三省堂書店池袋の大古本市もそうだ。注文はしていたのだが、外れたのでそのままになってしまった。毎年欠かさず行っていたのだが。 で、1月14日初日の趣味展。いつも…

師走は寒い

12月16日、ぐろりや会古書展、五反田古書展とふたつの古書展の初日である。まず向かったのが神保町。注文品はない。稲垣足穂の年賀状2通12000円というのがあったが申し込んではいない。このところ芝居続きで金欠で、余裕のある買い方はもとよりできないので…

朝イチ年内ラスト

窓展である。おそらく朝イチに行って開場に並ぶのはこれが年内ラスト。しかし昨日あたりからまた急に冷えるようになった。ヒートテックにスウェットのパーカーを着て家を出て駅まで出てみると、誰もがみなコートやらダウンジャケットを着ていてパーカーだけ…

寒暖差と芝居

急にコートが必要になったり、かと思うと昼間は薄いジャケットでも暑かったり。調節がなあという季節。先月末から三島由紀夫関係の舞台が立て続けでチケット代が懐を直撃している。 それはそうと、週末は和洋会に五反田遊古会と古書展があったのだが、前回の…

年内ラスト趣味展

さて、趣味展である。年内ラスト。9時50分くらいに古書会館に到着。 会場の外、一列に並ぶのではなくジグザグに並んでいる。55分くらいに正面のガラス戸が開くもピロンピロンの検温機が案外時間がかかっていて、階下の帳場のところに来た時にはとうに開場し…

久方ぶりの特選&青展

コロナでずっと中止続きであった神田古本まつり、今年はようやく開催ということで、久々に赴いてきた。まずは古書会館での特選。9時50分くらいに会場到着してみると、20人くらい並んでいたか。私が最後尾に着くと、その後も10人くらい並ぶ。趣味展よりは少な…

神保町から渋谷

昨日の今日だが、今日も夜に必要があって都内に出る。ということで、昨日行けなかったぐろりや会古書展に赴く。 ザーッと回って、これはちょっと欲しいというのを見つけたのだが、高い。高いと言っても千円だが。ピャッとお会計。 野尻草雄「一高ロマンス」…

まずは五反田

神保町の方ではぐろりや会もあるのだが、両方行こうとしながらも結局はダラダラしていて間に合わず五反田散歩展のみにといういつもの展開。到着は17時10分ごろ。しかし今日はガレージが結構面白そうで、あれこれと見ているうちに20分くらい経過してしまう。…

猫と馬鹿

趣味展である。 先週が窓展で開場前に駆けつけたが、これが二週も続くとなかなかつらい。体力的にも出費的にも、である。9時48分ごろに開場着。30人くらい列んでいるが、その後も続々と人が来て50名くらいかというところで開場。入り口のところで検温して階…