■オペラ「班女」
本日が楽日だった三島由紀夫原作＋細川俊夫作曲オペラ「班女」＠サントリーホール。初日は若干当日券あったようだが、今日は楽だったからか当日券の発売なしで見られなかった。が、パンフレットだけもらってきた。無論、当日券ないとわかっていてパンフレット目当てにわざわざ会場まで行ったのである。この努力（笑）。来月イタリアのミラノとトリノでやるらしいが、さすがに無理。
■劇団四季「鹿鳴館」
来月から再来月にかけて。これは京都とか巡演するのであろうか。もしそうならまた全部の公演のプログラム蒐集するの大変だなあ、と。個人的希望としては、往年の「喜びの琴」やって欲しい気がする。客入らなさそうだが。四季とはまったく別に、オペラ「鹿鳴館」というのが来年ある。
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■トーク＆ディスカッション「『新青年』の作家たち」
＠ミステリー文学資料館。池袋のである。10月から11月にかけて開催。全9回で無料しかし各35名先着限定。
「三島由紀夫研究8 英霊の声」出ました！
