愛書会古書展である。 夕方、閉場50分前くらいに開場に到着。注文品はない。ザーッと会場を見ていく。 で、拾ったのがこれ。大江健三郎「孤独な青年の休暇」(新潮社)昭和47年9月5日18刷200円 界外五郎「恐喝[かつあげ]銀座男爵の告白」(季節風書店)昭…
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