一昨日だったか、扶桑書房の目録速報が届いた。既に売り切れていたものもあったが、しかし、個人的にはこれというものを確保できた。小川未明の本、2冊である。これはこのブログでしばしば書いて来たことであるけれども、繰り返せば、例えば小山内薫の戯曲で…
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