漁書日誌 3.0

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我楽多展

我楽多展古書展、初日。いつものように?、閉場5分前に会場到着。ザーッと見る。黒っぽい棚もあって、あれこれは時間かけてじっくり見たら面白かったかも知れないと思ったことであった。けやき書店さんが出ていたが、今回初参加かしらん。

芳賀矢一「日本人」(冨山房百科文庫昭和14年5月15日初版カバ200円
宮川透「近代と反近代」(レグルス文庫)カバ200円
田辺聖子「ゆめはるか吉屋信子(上)」(朝日文庫)カバ100円
田辺聖子「ゆめはるか吉屋信子(下)」(朝日文庫)カバ200円
吉屋の伝記はちょっと手許においておきたくケチケチと安く探していたので2冊で300円はよかった。「日本人」は芳賀壇が校訂。朝鮮総督府での講演やらジャパン・ソサエティで講演し英語で発表された「日本精神」は佐藤春夫が翻訳。大東亜戦直前のある種の感じを伝える資料として。いっしょに写っている葦津珍彦「国家神道とは何だったのか」はちょいと最近のお勉強用で新刊購入したもの。
以下、欲しい新刊書。

思想としてのファシズム

思想としてのファシズム

ヒュウザン会前後―光太郎伝試稿

ヒュウザン会前後―光太郎伝試稿

終戦後史 1945-1955 (講談社選書メチエ)

終戦後史 1945-1955 (講談社選書メチエ)

*パッと見、ハナ肇かと思った嘉村礒多の写真。