漁書日誌 3.0

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ここのところの古書


佐藤健二「読書空間の近代」(弘文堂)3000円
タディエ「二十世紀の文学批評」(大修館書店)1800円
大屋幸世「日本近代文学小径」(日本古書通信社大屋幸世叢刊)745円
平野啓一郎「モノローグ」(講談社)500円
セシル・サカイ「日本の大衆文学」(平凡社:フランス・ジャポノロジー叢書)500円
上記三冊はネット。下二冊はさきほど仕事の帰りに渋谷古書センターを覗いたらあったので購入したものである。大屋幸世叢刊はいま三冊出ているが、もう少し安いと買いやすいけれども品切れたらまたアレな事態になるので買っておかないと。

新聞小説の魅力 (東海大学文学部叢書)

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命題コレクション 社会学 (ちくま学芸文庫)

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伝説の「どりこの」 一本の飲み物が日本人を熱狂させた

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くすりとほほえむ元気の素?レトロなお薬袋のデザイン

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ヴィデオ―再帰的メディアの美学

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芸術価値論―美的価値体験

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探訪記者松崎天民

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ヒタメン  三島由紀夫が女に逢う時…

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