漁書日誌 3.0

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散歩展人形

五反田散歩展、初日。
注文品はない。今日はどこにも立ち寄らず、まっすぐに会場へ来たものの、会場到着は17時20分過ぎ。まずは一階をザーッとみる。

季刊「歌舞伎」別冊「歌舞伎舞踊鑑賞」(1974.9)150円
「映画評論」(1971.1)200円
「映画評論」(1973.7)200円
「映画評論」(1974.4)200円
軍司貞則「ナベプロ帝国の興亡」(文春文庫)200円
いつもの「映画評論」。これは集めているので安ければ買うようにしているのだが、場にはまだこれの倍以上の数が並んでおり。しかし妙に号によって倍以上の値段がついていたりして、それがパッと見何故高いのかがわからない。誰某が寄稿しているとか何某特集だとかでもないようなのだが…ワタクシが無知なのだろうか。全部200円ならそれこそ全部買っていたろうに。300円以下が基本だなあ。そして二階へ。

ウォルター・ケンドリック「シークレット・ミュージアム—猥褻と検閲の近代」(平凡社)2000円
ジャン・カスー(瀧口修造他訳)「近代芸術の状況」(人文書院)初版カバ300円
まあ、何もなかった。でも午前中はちょっとあったかも。某演劇関係書専門店がけっこうお買い得価格であれこれ出していたからだ。で、「シークレット・ミュージアム」だが、これ実は安く探していた。定価は4600円で、一昨年出たものだが、たまに古書店でみかけると3400円とかで見かけていたので、まあお買い得だった。カスーはついで。あんまりないものだからつい抱えてしまった。
ホントは今週末のお楽しみがあるので、あまり散財しなくてよかったかもしれない。そういえば泪橋古書展、第二回が催される由、案内葉書が来た。
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さてその後、一服してから渋谷のシネマライズへ向かう。
映画「空気人形」19時20分からの回にギリギリ間に合う。是枝の監督作品。本当は、これの後にシネマヴェーラ渋谷へ移動してレイトショー中の映画「ラブドール」をみて、ダッチワイフ映画二本立てをしようかとも思ったのだが、後者の上映開始21時10分には間に合わなかった。